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不払い同然のハイステージの対応・・・
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27日に“請求書”(っぽい)書式のメールで、
ハイステージに支払遅延分の請求を行ったワケです。
その返答が着ました、お約束のコピペですけどね( ̄▽ ̄;
支払い予定日から8ヶ月を超えてます。
その返答がどのようなものかは判っているんですが、
請求をしないで放置するのも不誠実なことと私は思います。
よくネットでは請求したことで結果が変わる、
たとえば・・・、
「請求したから支払われた(後回しにされた)」などですが、
その請求との因果関係は不明です。
ならば、無駄(同然)と知っていてもやれることはやっておく、
それが私の考えなので・・・。
ハイステージ(株式会社セントラルマーケット)からの、
請求メールに対する返答。
Date: Wed, 29 Jul 2009 12:07:45 +0900
From: "ハイステージ運営事務局" highstage@cm-ket.jp
To: xxxxxxxx@yahoo.co.jp
CC: info@highstage.jp
Subject: Re: [Info] 【重要】 請求書 No.001
>HighStage運営事務局でございます。
>
>この度は High Stage をご利用頂きまして
>誠にありがとうございます。
>
>大変恐縮ではございますが
>まだ、換金の精査中でございます。
>
>換金日等精査に関しましては
>個別に返答いたしかねます。
>ご了承くださいませ。
>
>精査が終了次第、順次ご入金させて頂きますので
>今しばらくおまちくださいませ。
>
>詳しくは、ハイステージ会員規約・利用規約を
>ご確認くださいませ。
>http://highstage.jp/agree.php
>
>
>その他、何かご不明な点がございましたら、
>お気軽にお問合わせください。
>
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>HighStage運営事務局 info@highstage.jp
>―――――――――――――――――――――――――――――――
>よくある質問 http://highstage.jp/faq.php
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
お約束の定型文コピペですね・・・(^-^;
支払い遅延している件数、
その苦情・問い合わせの数が、
個別に返答するだけの余裕のある人数ではない、
・・・そういうことかもしれません。
換金申請から9ヶ月経過してもなお精査中だそうです。
常識的に疑問に思っても問題ないでしょう、
むしろ疑惑を抱かないほうがどうかしてると思えます。
ここまで会員へ迷惑をかけてしまっているのだから、
優先すべきは会員の利便であると思う、
それは自社の損失を抑え、利益にも繋がることでしょう。
自社の不評が広まることは損失だと考えられます。
精査作業をするなとまでは言いませんが、
これだけ遅れる前に事前に予想可能なことであり、
効率化・合理性を優先することで、
遅延は防げたはずですし、常識的にはそうするでしょう。
そういう風にできない理由でもあるんでしょうか・・・。
1つ1つの案件をチェックしていたとしたら(ありえないですけど)、
10個に1つにするだけで作業効率は上がります。
当然、不正が発覚せず漏れる可能性も高まりますが、
不払い同然、不渡り同然と罵られるよりは良いと思います。
また、そうすることで会員離れを抑止し、
活性化にすら繋がるケースも出てくるでしょう。
それをしないハイステージ(セントラルマーケット)は、
悪質なマルチ商法などと大差の無い考えなのでしょうか?
“リピータを増やす”という点を軽視していると考えられます。
端的に言えば売ったら売りっぱなし、
1度買った客はもう客じゃない、そういう感じですね。
客(会員)などは、いくらでも新しい人が来る、
そういう姿勢であるように思えます。
それは永久に会員が増え続けることを前提とした、
マルチ商法・ねずみ講と同じ考えではないでしょうか?
それは既存会員を大切にする必要が無いというものであり、
消費者側としては否定的に見るしかないものと思います。
支払う資金が無いのかといえば、
新会社・新企画を立ち上げ資金を投入しているようです。
そこからは、会員へ支払う資金は無いが、
自己の利益追求のために投入する資金はある、
そういう風にしか見えません。
しかし収益が上がらない事業をそのまま続けていては、
確実に資金繰りに困ることでしょう。
ある程度は事業への投資もやむなき事と思います。
それでも、8ヶ月も支払いが滞るような状態では、
すでに債務超過に陥っていて、
再起不能なのではないでしょうか?
蛇足ですが確かどこかで、
融資を引き出したような話も聞きました。
増資を得たんでしたっけ?
支払い遅延が始まってから調べたことで、
もうかなり前のことなので忘れました(^-^;
融資といえば多少聞こえは良いのですが、
ようするにバクチを打つタネ銭を借りたということですよね。
以前、社長のブログでは、楽天などをライバル視してたり、
日本一、いや世界一・・・のようなことなど、
大そうなことをのたまってましたが、
手の届きそうなところへ行く前にすでにこの状況です。
大風呂敷を広げるのもいい、非現実的なまでの夢を語るのもいい、
しかし時と場所を考えずではただの妄想でしょう。
多くの会員への支払いを滞らせている最中に、
そのようなことを語れば世迷言だと笑われるだけでなく、
被害を被っている会員の神経を逆撫ですることになります。
社長としても、人としても、
著しく配慮を欠いたことですよね。
個人的感情を除いて考えてもそれは、
大規模な支払い遅延を出している現状ですから、
現実逃避のようにすら見えてしまいます。
社長が“それ”では、話にならないですよね・・・(^-^;
どうでもいいですが・・・、
“Hi Stage”なのか、“HighStage”なのか、
社員もその扱いがいい加減なようですね(^-^;
運営会社情報
会社名 株式会社セントラルマーケット
住所 〒106-0047
東京都港区南麻布4-14-6 Barbizon34ビル5F
創立 2003年9月30日
2005年9月に株式会社へ変更
資本金 1億7,260万円(資本準備金含む)
代表者 代表取締役 加藤 昌稔
社員数 単体:60名(役員含む) グループ:80名
平均年齢 26.5才
事業内容
広告媒体仕入業
広告代理業
広告媒体運営
北海道食材仕入業
通信販売業務
コンピュータシステムの企画、開発販売及び保守に関する業務
飲食業務
運営メディア
Hi Stage(ハイステージ)
Uside(ユーサイド)
Catchy!(キャッチー)
CENTRAL MARKET(セントラルマーケット)
買取りティーチャー
レア
ハウスプロデュース
関連会社 株式会社レア (不動産事業)
監査法人 創研合同監査法人
顧問会計士 秋田會計事務所
顧問弁護士 佐藤総合法律事務所
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きもち:普通
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